油圧空気圧では選定や設計で各種の計算式が利用されます。以下によく利用される計算式を示します。ご利用ください。
希望の推力を出すのに必要なシリンダー径とロッド径を選定してください。圧力を算出します。
伸び側はロッド径の入力は不要です。縮み側はロッド径を入力してください。
上の計算式で求められたシリンダーを利用し希望最大スピードを選定してください。流量を算出します。 同時に使用するシリンダー全てを計算し合計した流量が必要な最大流量になります。こちらも縮み側の場合はロッド径の入力が必要です。
上の計算式で求められた流量に対して理想的な配管内径を選定します。求められた内径以上のサイズを利用すれば配管内部での乱流発生がない 理想的な選定ができます。
管内流速は3.5m/secが理想で5.0m/secは限界値です。これ以上の流速は乱流が発生し騒音や振動が発生し効率が極端に悪化します。
係数とはポンプの効率×アクチュエーターの効率x圧力損失です。 通常ギヤポンプ/モーターは70%程度ベーンポンプ/モーターは80%。ピストンポンプ/モーターは90%。油圧シリンダーは100%です。
係数はメーカーや機種により変わりますので詳細はカタログ等をご参照ください
概略で10倍または1/10倍することもありますが正確な計算は以下の通りです。